好印象な営業電話のかけ方とは?時間帯のマナーと相手別ベストタイミングの総まとめ

営業電話は「かける時間帯」で相手に与える印象が大きく変わります。
忙しい時間帯に不意打ちでかけてしまうと、どんなに商材や内容が素晴らしいものであっても、相手にとっては迷惑な電話になりかねず、何の意味もありません。
この記事では、BtoB・BtoC・新規顧客・既存顧客など、相手の状況に応じた最適な電話のタイミングやマナーを詳しく解説します。押し売り感がなく、信頼を得られる「かけ方」をマスターし、営業電話の極意を習得しましょう。
営業電話をかけるベストな時間帯とは?基本マナーと考え方
営業電話は、相手の生活リズムや業務の流れを意識することが基本です。単に、「今なら自分が電話できるから」といった理由でかけてしまうと、相手にとっては迷惑なタイミングになる可能性があります。まず、一般的な電話マナーとして避けるべき時間帯を押さえておくことが大切です。早朝や深夜、食事の時間帯など、生活リズムを乱す時間にかけるのは避けましょう。また、業界や職種によって忙しい時間帯は異なるため、業界特性を理解することも重要です。
例えば、BtoBの企業担当者の場合、朝の始業直後や午前の中盤は会議やメール確認で手が塞がっていることがあります。そのため、相手が比較的落ち着いて電話に対応できる時間を見極めることがポイントです。一方、BtoCの個人顧客は、家庭や家事、通勤時間などの生活リズムに影響されやすいため、相手の都合に配慮した時間帯を選ぶ必要があります。
土日や平日昼間など、相手が電話に出やすい時間もありますが、逆に迷惑になる場合もあるので注意が必要です。
また、営業電話では「相手に安心感を与える第一声」も重要なポイントです。
名乗り方や話し出しのタイミングが自然であることは、印象を大きく左右します。急ぎの用件やトラブル対応でなければ、事前にアポイントを取ってからかけることで、相手に配慮している姿勢を示せます。相手の時間を尊重し、押しつけがましくないかけ方を意識することで、第一印象から信頼関係を築くことが可能です。
営業電話の時間帯を決める際は、「相手の状況を観察する」ことが大前提です。
通話後に相手の反応を振り返り、次回以降のかけ方やタイミングを調整したり、スクリプトをより良いものにすることで、効果的な営業活動につながります。相手の生活や業務に配慮した電話こそ、長期的に信頼を得られる営業の第一歩です。
BtoC営業の場合:個人客に電話をかけるタイミングと必要な配慮
個人客への営業電話は、相手の生活リズムにどれだけ配慮できるかが印象を大きく左右します。平日の昼間は、仕事や家事・育児などで電話に出られない可能性が高いため、つながったとしても落ち着いて話を聞けない場合がほとんどです。
一方で、土日の昼間は比較的つながりやすいものの、家族で外出していたり団らんの時間だったりと、タイミングを誤れば「迷惑な電話」と捉えられかねません。
こうしたリスクを避けるためにも、事前に「この時間にお電話してもよろしいでしょうか」とメッセージを送る、あるいは前回の会話の流れで次回の連絡時間を確認しておくことが有効です。相手に対するほんの気遣いが、相手からの信頼を引き出し、商談の成功率を大きく高めるのです。ここからは、具体的な時間帯ごとの注意点を見ていきましょう。
朝の時間帯(8:00〜10:00)は避けるべきか?
この時間帯は多くの家庭で最も慌ただしい時間です。通勤や通学、通園などの送迎準備、朝食の支度、洗濯やゴミ出しなど日常の家事に追われ、電話に出る余裕がない人が大半といえるでしょう。仮にもし電話につながったとしても、「今忙しいので」と切られてしまう可能性が高く、営業電話としては非効率な時間帯です。
また、子育て中の家庭では、子供を保育園や学校へ送り出すタイミングとも重なりやすいため、相手にとってはかなり迷惑に感じられます。営業の目的は「話を聞いてもらう」ことなので、相手が落ち着いて対応できない時間をあえて狙う必要はありません。
むしろ、「朝の時間帯は避ける」という配慮そのものが、営業電話をかける姿勢の誠実さにつながっていきます。
夕方〜夜(17:00~20:00)は狙い目なのか?
夕方から夜にかけての時間帯は、多くの人が仕事や学校から帰宅し、比較的リラックスしている時間帯です。そのため、BtoC営業においては話を聞いてもらえる確率が高まりやすいゴールデンタイムとも言えます。特に、夕飯前後のタイミングや、日中に比べて気持ちに余裕のある時間を狙うと効果的です。
ただし、ここでも注意は欠かせません。家庭によっては夕飯の準備や子供の習い事の送迎で慌ただしい時間帯でもあり、せっかくの電話が「邪魔された」と感じられる可能性があるからです。そのため、最初の一言で「お忙しいところ恐れ入りますが、少しだけお時間いただけますか」と配慮を示すことが大切です。声のトーンを落ち着かせて、短時間で要点や商材を説明して伝える工夫をすることで、相手から興味を持たれたり、電話への印象がかなり良くなるはずです。
BtoB営業の場合:企業相手の電話のタイミングは命取りにもなる
企業向けの営業電話は、個人宅とは違い、業務リズムや担当者のスケジュールに合わせることが非常に重要です。
業種によって始業時間・終業時間や会議のタイミングは大きく異なるため、「いつ電話しても大丈夫」というような考えは通用しません。電話をかけるタイミング次第で、受け入れられるかどうかはもちろん、営業全体の印象や信頼にも影響します。
BtoB営業では、まず担当者の業務状況を理解し、比較的話を聞いてもらいやすい時間帯を見極めることが大切です。電話がつながった瞬間に、安心感を与えつつメリットを簡潔にまとめて伝えるスキルも必要となります。
また、BtoB営業では、単に「つながれば良い」という考えではなく、担当者の心理的余裕も考慮することが重要な要素になります。時間帯だけでなく、曜日や月初・月末の繁忙期なども影響します。また、相手が部署を跨いで複数人で動いている場合、代表番号にかけると取り次ぎや折り返しが必要になることもあります。そのため、事前に相手の業務状況を調べたり、過去の電話記録を確認したり、メールやチャットなどで事前に連絡する旨を伝えておくなど、準備が求められます。短時間で的確に要点を伝え、相手に安心感を与えることが、BtoB営業の成功の鍵となります。
それでは、ここから具体的な時間帯ごとの特徴を見ていきましょう。
9:00〜10:00
始業直後の9時から10時の時間帯は、朝礼やメールチェック、業務開始準備で忙しい時間帯ではあります。しかし、比較的余裕のある担当者も存在するため、電話を受けてもらえる可能性もあります。注意点としては、週明けや長期休暇明けの場合、担当者がまだ出社していないことも多く、折り返し対応になるケースもあります。
この時間帯に電話する際は、短く簡潔に名乗り、導入部分で、電話の要点を最初に伝えることが重要です。相手に「時間を無駄にさせない」という印象を与えることで、信頼度を高めることができます。BtoB営業では、初回の印象がその後の商談や関係性構築に直結するため、9時台でも慎重にアプローチするに越したことはないと言えるでしょう。
10:00~11:30、14:00~16:00がゴールデンタイム
午前10時から11時30分、午後14時から16時は、多くの企業で「手の空きやすい時間」とされるゴールデンタイムです。午前中はメール対応や簡単な作業がひと段落して午後は昼食後の業務が落ち着いてくるため、比較的電話がつながりやすく、話を聞いてもらいやすい確率が高まるタイミングです。
またランチタイム前後や終業間際は避けるべきです。この時間帯は担当者が会議や締め作業、残務処理に追われており、せっかくかけても取り次ぎしてもらえないか、途中で切電されてしまう可能性があります。
戦略的にこのゴールデンタイムを狙うことで、電話一本で得られる情報量や商談の進展度が大きく変わってくるのでポイントやコツを押さえて電話していきましょう。
既存顧客への電話は「相手の都合ありき」が基本となる
既存顧客に電話をかける際は、「相手の状況や都合を最優先する」ことが基本です。関係性があるからと言って、突然電話をかけると驚かせたり、不快感を与えてしまう可能性があります。特に忙しい時期や業務のピークでは、たとえ内容が重要であっても受け入れられにくくなることもあります。サービス業で常に接客している人や、営業時間が限られていたりする場合など、相手の状況は実に様々です。
したがって、電話をかける前には相手のスケジュールや状況を確認し、緊急性が低い場合はメールで先に連絡しておくなど、少しの配慮が好印象に繋がります。相手の状況を尊重する姿勢は、信頼関係の維持・強化にも直結します。
事前アポイントや連絡が必須な理由
既存顧客への電話では、事前にアポイントを取ったり、簡単に連絡を入れることが非常に重要です。なぜなら、関係性が深ければ深いほど、突然の電話は「不躾」と感じられることが多いからです。事前に連絡をすることで、相手は心の準備ができて、話を聞く余裕も生まれるでしょう。
また、電話の目的を簡単に伝えておくと、受け手は「どんな話なのか」を理解した上で、電話に応じられるため、会話がスムーズになり、時間を無駄にすることも防げます。さらに、事前の連絡は相手に対する敬意の表れでもありますので、関係を良好に保つための大切な要素となります。
電話のタイミングに気を付けるだけでなく、相手への細やかな配慮も欠かせないポイントです。例えば、急ぎではない用件はメールで先に伝える、電話をかける前に「今お時間よろしいでしょうか?」と一言添えて確認するといった小さな工夫が効果的です。また、声のトーンや言葉遣いにも注意し、相手が安心して話せる雰囲気を作ることも重要です。こうした配慮により、既存顧客は電話そのものに対して前向きな印象を持ちやすくなり、結果的に信頼関係がさらに強化されます。電話の内容をしっかり伝えるだけでなく、相手の時間や状況を尊重することこそ、長期的な関係維持の鍵となるのです。
テレアポで新規顧客へ電話する場合の戦略的時間帯とは?
新規顧客へのテレアポは、限られた時間で成果を出すためのマーケティング戦略が重要です。まだ関係性が築けていないため、電話をかけるタイミングや話し方次第で、相手の印象が大きく変わります。まずは、名乗りの第一声で安心感やメリットを伝えることが大切です。
相手の警戒心を和らげ、信頼を生む準備を整えましょう。自分が話しやすい言葉でスクリプトを作成しておくのも良いでしょう。
また、一日にかけられる件数のバランスも考慮し、焦って大量に架電するよりも、効率よくタイミングを見極めることが成功の秘訣です。
時間帯によって「警戒度」が変わる理由
新規顧客は、電話の時間帯によって警戒心や受け取り方が大きく異なります。朝の忙しい時間帯や昼休み前後は、情報整理や対応の余裕がなく、不信感を抱きやすくなります。一方で、午前中の比較的落ち着いた時間や午後の空き時間にかけることで、相手が話を聞きやすい環境を作ることができます。時間帯を意識するだけで、電話の反応率や印象は大きく改善されていきます。
個人宅と法人の違い
個人宅と法人では、電話対応の環境が大きく異なります。個人宅では、誰が電話に出るかわからず、生活リズムや家庭の状況にも配慮が必要です。そのため、時間帯の選定や事前連絡が重要となります。一方、法人ではまず受付や担当者へのアプローチが課題です。オフィスの業務時間や会議スケジュールを考慮し、受け取りやすいタイミングで電話をかけることで、担当者にスムーズにつながる可能性が高まります。また、法人向けは午前10時以降や、午後14時以降など、業務が比較的落ち着いてくる時間帯が狙い目となります。
新規顧客のテレアポでは、ただ電話をかけるのではなく、戦略的な時間帯の選定が成果を左右します。相手の都合や業務リズムに配慮することで、警戒心を和らげ、話を聞いてもらいやすい環境を作れます。また、名乗りの工夫や第一声での安心感の提供、話のメリット提示を組み合わせることで、電話の成功率は大きく向上します。個人・法人それぞれの状況に応じて時間帯を調整し、少しの気配りで大きな成果を得ることが可能になるのです。
業界別!電話をかけるおすすめ時間帯と注意点
営業電話では、業界ごとの業務リズムを理解することが非常に重要です。相手の業界特性を把握していないと、せっかくの電話も迷惑がられたり、つながらなかったりする可能性があります。業界ごとの最適な時間を押さえることで、電話の受け手は安心して話を聞くことができます。医療・福祉・教育・現場系など、それぞれの業務パターンに合わせたアプローチをすることで、無理なく信頼関係を築けます。少しの配慮や観察を繰り返すことで、電話の成功率は飛躍的に向上し、営業活動全体の成果にも直結していきます。
ここでは、主要な業界ごとのおすすめ時間帯と注意点を紹介し、効率的で印象の良い電話のかけ方を解説していきます。
医療・福祉・教育業界の場合
医療・福祉・教育業界は、日中の業務が非常に忙しいため、電話をかけるタイミングには注意が必要です。医療系では、午前11時〜12時、午後14時〜16時が比較的落ち着いており、つながりやすい時間帯です。福祉系では、午前10時〜11時、午後14時〜15時あたりがおすすめの時間帯です。教育業界は、授業の合間しか対応できない場合が多く、特に朝の8時15分〜30分などの短時間が狙い目です。こうした業界では、相手の業務に配慮し、タイミングを見極めることが信頼につながります。
製造業・建設業などの現場系
製造業や建設業など、現場での業務が中心の業界では、早朝始業が一般的で、午前中の連絡は難しい場合があります。午後の時間帯、特に11時〜12時、13時〜14時などは、比較的余裕をもって対応してもらいやすくなります。また、休憩時間や昼食時間に重ならないように注意することが重要です。現場系では、相手の勤務形態やシフトに応じて時間帯を調整することで、電話の成功率が大きく変わります。
どの業界でも共通する注意点として、相手の業務リズムを無視した電話は非常にマイナスの印象を与えます。突然の電話で業務や家庭の時間を妨げてしまうと、信頼関係を築くどころかクレームにつながる可能性もあります。相手が電話に出やすい時間帯を事前に把握し、余裕のあるタイミングで連絡することが大切です。業界の特性を理解するだけで、電話の印象は大きく改善されていくでしょう。
営業電話が嫌われる「NGな時間帯」とその理由
営業電話では、相手の時間や生活リズムを無視したタイミングでの架電が、印象を大きく損ねる原因になります。特に早朝・深夜・休日の電話は、非常識と捉えられやすく、場合によってはクレームにつながることもあります。避けるべき時間帯を意識することで、営業電話の印象は格段に向上します。相手の業務スケジュールや生活リズムを尊重し、最適なタイミングで電話をかけることが重要です。例えば、午前中の比較的余裕のある時間帯や、昼休み明けや、午後の少し手の空いた時間帯を狙うことで、相手もリラックスして安心して話を聞くことが出来るかもしれません。ほんのちょっとした気遣いで、信頼構築や成約率の向上につながっていくからです。ここでは、避けるべき時間帯とその理由を解説します。
早朝・深夜・休日の電話が相手に与える印象とは?
一般的に、早朝(6:00〜8:00)や、深夜(20:00以降)、休日は仕事ではなくプライベートの時間です。この時間帯に電話をかけると、受け手は不意を突かれた印象を抱き、「非常識な営業」と感じる可能性があります。特に家族と過ごす時間や休息時間を妨げると、営業自体の評価も下がります。信頼関係を築くことが第一の目的である営業電話において、このような時間帯の架電は避けるべきです。
忙しい時間帯に電話が入ることでのストレス
相手が業務中に電話を受けると、すぐに対応できなかったり、情報整理が追い付かなかったりして、ストレスが増すことがあります。例えば、会議中や商談直前、業務が集中しているタイミングでは、電話を受けても十分な対応ができません。こうした状況だと、相手にとって「迷惑だ」と思われるだけでなく、営業内容も伝わりにくく、折り返しの連絡が遅れる原因にもなりかねません。結果として、電話自体がマイナスの印象を与えてしまうことになります。
このように、時間帯に配慮した電話は、相手にとって受け入れやすく、好印象を与えます。相手が忙しい時間帯やプライベートの時間帯に架電すると、どんなに魅力的な商材や提案でも、相手に伝わらないことがあります。営業電話で成果を出すためには、相手の状況を把握し、適切なタイミングで電話をかけることが欠かせません。最適な時間帯を選ぶことは、営業活動全体の成功の鍵となるでしょう。
相手ファーストで「最適な時間」に心をこめてかけよう
営業電話において、最も大切なのは、「自分がかけたい時間」ではなく、「相手が応じられる時間」を見極めることです。営業は一方的な押し付けではなく、相手との信頼関係を築くことが大切な要素となります。そのためには、相手が快く応じられる時間帯を探り、最適な方法を工夫する姿勢が欠かせません。近年、架電ツールやCRMの中にも無料で使えるサービスも増えています。そういったものを検討し、活用しながら最適な営業活動を行ったり、
上司やチームメンバーからの支援を得ることで、社内全体で営業力アップを目指し、自分たちにとって最適な営業電話の形を見つけられるかもしれません。
相手の状況に寄り添ったタイミングで電話をかけるだけで、受け止め方が全く違ってきます。「この人は、自分の時間を大切にしてくれている」と、相手に感じてもらえると、それだけで信頼構築の第一歩になるのです。「最適な時間」は相手によって異なります。業界・職種・個々の生活スタイルによって「迷惑にならない」時間帯も変わります。だからこそ、一度の成功や失敗で終わらせるのではなく、観察・記録・改善を繰り返すことが重要です。どの時間帯に出てもらえたのか、どんな反応だったのかを記録し、次に生かしましょう。そのような小さな日々の積み重ねが、やがて営業全体の成果として底上げしてくれるものとなるでしょう。
営業電話は、「数をかければいい」時代ではなくなっています。むしろ、かける電話一件ごとに、心を込めて、相手の時間を尊重する姿勢こそが、成果を生む時代です。適切な時間に配慮ある言葉でかけられた電話は、単なる営業活動を超えて、信頼を育むコミュニケーションへと変わります。相手ファーストの姿勢を徹底し、心を込めて最適な時間にかける。
それこそが、営業電話の真の極意であり、望む成果を引き寄せる最大の鍵なのです。
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この記事の監修者
荒川 翔貴
学生時代に100名規模の営業団体を設立後、大手メーカーで新人賞、売上4,000%増を達成。その後人材業界に転身し、ベンチャー企業にて求職者・企業双方を支援。プレイヤーとして社内売上ギネスを塗り替えながら、3年で事業部長に昇進し組織マネジメントも経験する。
現在は株式会社9Eのキャリアアドバイザーチームリーダーとして、入社半年で再び社内ギネスを更新するなど、常に成果を追求し続けている。(▶︎詳しく見る)